
昨日の”ウニウニ”(笑)もあってか、今回はカリブレーション&MAPの後にかなりの種類のフラワーエッセンスが必要でした。(カリブレーションやMAP興味のある方は*を参照ください)
「え~っ!こんなに電気回路がとんじゃってるのぉ?」とびっくりしてしまいますが、エッセンスの定義を見てみると、なんだかどれも納得だったりするし、逆に気づかされることの方が多いです。
ガーデンとローズⅠのエッセンスの定義は、今自分が直面している問題を指摘してくれていたり、そのヒントを与えてくれます。
ローズⅡが対応する内容は実感としては沸かないので、フムフムそうなのか・・・・という感じです。(頭蓋骨の調整だったり、中枢神経をリラックスさせる必要があったり、骨髄液の流れの調整だったりします)。今度ロルファーさんに聞いてみようかな^^
ソウル・レイのエッセンスからも深い気づきや魂の奥深さや広がりを感じることがきるし、かなりのサポートを受けていると感じられます。
そしてあらためて、セッションとエッセンスのすばらしさを実感しちゃうのです。ここで説明していると、とてつもなく長い文になるのでやめておきますが、今、私が中心に服用しているのはペレランドラですがFESやバックとは一味違っていて、面白いです。
ウニウニもヒトヤマ超えてくれたようです^^
フラワーエッセンスを服用して、すごいなぁと感じることは、これが、全然派手ではない!ということです。というのは、別に光がドーッと体に入ってくるとかでもなくて、なにかビビビッとインスピレーションがくるわけでもなく、うーん、効くのかしらと疑いたいくらいなのですが、気がつくと症状が落ち着いていたり、意識がまったく別のステージへと知らない間にシフトされているということです。
10月の半ば辺りから、何かしらの波がやって来ている私にとっては、MAPとカリブレーションのセッションとフラワーエッセンスたちがとても心強いパートナーです。しかし保護してくれるというよりは、勢いをつけて、ますます加速させてくれる気配です^^; これで残りの2005年を一気に駆け抜けていくのかなぁ~!
下記の本、今までの医療の立場からはかけ離れていますが、実際の効果は素晴らしいです。
*聖なる癒し―高次元存在との“共同創造”による21世紀のヒーリング」 著者 ミッシェル・スモール ライト)