嬉しい時は、自分の心の奥を覗き込んでみて下さい。
気づくと思います。
かっては悲しみの原因だったものが、
今は喜びの原因になっていることを。
悲しくて仕方のない時、
心の奥を覗き込んでみて下さい。
気づくと思います。
かっては喜びの原因であったことのために、
今、泣いていることを。
『預言者』 カリール・ジブラン 著
光の子らしく歩きなさい。
きっとこれを言われた先生はクリスチャンの先生でいらっしゃったのですね。
教会やミッションスクールで言われることばですよね。
私もはじめてきいたときはなんて素敵なことばだろうとおもったものです。
毎日聖書のことばを聞いていると、はっとすることもありますが、20年もミッションスクールにつとめていると、初めて聞いたときの感動を忘れてしまったりもします。
こうやってまた聞いていると、ほんとあたたかい真理に満ちた言葉ですね。
きっとこれを言われた先生はクリスチャンの先生でいらっしゃったのですね。
教会やミッションスクールで言われることばですよね。
私もはじめてきいたときはなんて素敵なことばだろうとおもったものです。
毎日聖書のことばを聞いていると、はっとすることもありますが、20年もミッションスクールにつとめていると、初めて聞いたときの感動を忘れてしまったりもします。
こうやってまた聞いていると、ほんとあたたかい真理に満ちた言葉ですね。
2006/08/18 22:30 URL by nana
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いつもありがとうございます。
高見順さんって、いいですね。
この方の「われは草なり」ってのが、
小学校か中学校の国語の教科書に載っていたと思うのですが、その作品がとても好きでした。
われは草なり伸びんとす・・・・・
草の命を生きんとす
われは草なり緑なり・・・・
緑の命を生きんとす
・・・・(--;)
全然、覚えてませんでした・・・
でも、上のようなフレーズで、とても勇気付けられたのを覚えています。
なんだか、作品集でも読んでみようかな・・・
そんな気持ちになりました。
◆ブルーベリー様◆
「光の子らしく・・・・」
素晴らしい先生ですね~@@
先生の言葉って、結構深く心に響いているものですね、私も小学生の頃の先生の言葉で、自らの生き方の指針みたいなものになっているものってあります♪
高見順さんって、いいですね。
この方の「われは草なり」ってのが、
小学校か中学校の国語の教科書に載っていたと思うのですが、その作品がとても好きでした。
われは草なり伸びんとす・・・・・
草の命を生きんとす
われは草なり緑なり・・・・
緑の命を生きんとす
・・・・(--;)
全然、覚えてませんでした・・・
でも、上のようなフレーズで、とても勇気付けられたのを覚えています。
なんだか、作品集でも読んでみようかな・・・
そんな気持ちになりました。
◆ブルーベリー様◆
「光の子らしく・・・・」
素晴らしい先生ですね~@@
先生の言葉って、結構深く心に響いているものですね、私も小学生の頃の先生の言葉で、自らの生き方の指針みたいなものになっているものってあります♪
とても、深い言葉ですね。
自分自身の心に聞くことは、私自身の課題であるように、感じました。
学生のときに、光の子らしくありなさいということを、常に先生方がおっしゃっていたことを、思い出しました。
素晴らしい言葉に触れることが出来て、良かったです。
自分自身の心に聞くことは、私自身の課題であるように、感じました。
学生のときに、光の子らしくありなさいということを、常に先生方がおっしゃっていたことを、思い出しました。
素晴らしい言葉に触れることが出来て、良かったです。
しみじみと胸にしみることばですね。そして深い気づきを含んでいますね。
すこしとらえ方はちがうけれど、上のことばと似たようなことを詩に残した作家がいます。
高見順のことば
「葡萄に種子があるように
私の胸には悲しみがある
青い葡萄が
酒になるように
私の胸の悲しみよ
喜びになれ」
私はこれを読んだときに
高見順の切なる祈りのように感じました。
すこしとらえ方はちがうけれど、上のことばと似たようなことを詩に残した作家がいます。
高見順のことば
「葡萄に種子があるように
私の胸には悲しみがある
青い葡萄が
酒になるように
私の胸の悲しみよ
喜びになれ」
私はこれを読んだときに
高見順の切なる祈りのように感じました。
ありがとうございます。